国家公務員3年、地方公務員7年の麻布コウジです。
- マッチングアプリで70人以上の女性とデート
- 経験人数2桁
- 総デート回数は100回以上
- 街コンでのカップル成約率は90%越え
- 街コンには10回以上参加
今ではモテまくりのオレでも、学生時代は童貞で、公務員になってもモテない過去があるんだ。
なぜオレがここまでモテるようになったのかを、かんたんに説明していきますね。
ちなみにオレの勤めている東京市役所は副業OKだ。
「公務員がブログしていいんですか?」という質問は受け付けないぞ。
Contents
彼女いない歴=年齢だった学生時代
いまでは、こんなにモテるオレだけど、学生時代は本当にモテなかったなんだ。
高校~大学はもちろん彼女なんていなかった。。。
なんとかがんばって、デートに行き、告白しても、
うれしい。けどコウジ君とは友達のままがいいかな。
いつも同じ結果でした。
オレは一生非モテ・童貞のままなんだ。。。
オレのメンタルはボロボロだったんだ。
就活をがんばって公務員になればモテるかもしれない!!!
そう思って、就活をがんばったオレは国家公務員になったんだ。
国家公務員になったものの配属先は地方の山奥
しかし配属先は地方の山奥の事務所。
20代の女性はほぼいない。
絶望しかなかった。
このまま職場で出会いを探していても、一生童貞のまま。
こんな現状を抜け出すべく、オレはマッチングアプリを独学で勉強したんだ。
独学ではじめたマッチングアプリ。初デートの女性と会い童貞卒業!
ひたすらyoutubeやSNSでひたすらモテ情報を集めまくった。
カンタンに持ち帰りしまくるyoutuberを見つけたんだ。
オレがこんなに苦労していることを、この人たちはこんなにもカンタンにやっているなんて。。。
オレはその人たちのyoutubeを研究し、マッチングアプリで女性とデートしたんだ。
2人で居酒屋デートに行き、お店を出会た後に理由をつけて、コンビニへ。
そこでお酒を買い、ホテルに向かったら、なんと女の子が黙ってついてきてくれたんだ。
なんだ。オレにもできるじゃん!
今でもあのときの高揚感を覚えています。
東京にとんぼ返り!マッチングアプリ無双!
地方での生活に飽き飽きし、東京の自治体に転職成功!
オレはひたすら女のケツを追いかけまくった!
- 毎月街コンに参加
- 暇があればマッチングアプリで女の子を探す
- 多いときは週3でデート
- 高校の同級生と合コンを企画
- 相席屋で女の子を持ち帰り
とにかくモテるために女の子と遊びまくった。
20代のうちに女性へのコンプレックをなくして本当によかったと思う。
このブログで伝えたいこと:モテ方には正しい方法がある
みんなに伝えたい。モテ方には正しい方法があるんだ。
公務員のほとんどの人はできていなんだ。
「マッチングアプリで出会いを増やしてください」
「脱毛して清潔感を出しましょう」
「モテるためにはコミュニケーション能力を上げましょう!」
どれもまちがいではありません。
しかし、テクニックは枝葉に過ぎず、本質をついていません。
ほとんどの公務員はテクニックに溺れて失敗している。
大切なのは、正しい方を順番にこなしていくことなんだ。
失敗と挑戦を低リスクで反復すること
オレはこれをして、一気にモテるようになったんだ。
大切なのは、順番だぞ。
- マッチングアプリをインストールして、自分の市場価値を知る
- ビジュアル改善にお金をかける
- マッチングアプリ専門カメラマンに写真を撮ってもらう
- 日常(趣味)を充実させて、価値の高い男になる
- コミュニケーション術&メッセージ術を覚える
- ひたすら女性と出会い経験を積む
公務員はこのようなマインドになりがちです。
「オレは公務員になったから、モテるはず」
恋愛において公務員は、セールスポイントの1つにすぎません。
公務員であることにあぐらをかいて、努力する人がほとんどいないんだ。
あなたは今まで何もしなかったから、モテなかったのです。
モテるには正しい方向で、お金をかけて努力をする必要があります。
その正しい努力の方法方をこのブログで解説していくので、ブックマーク登録を忘れずに!